ホーム |  コーポレート  |  コンタクト  |  カレンダー
Spacer
   
 

学校


学校には、設計者及びHVAC作業者にとって特殊な問題があります。多くの学校は、一般教室の他に体育館、更衣室、カフェテリア及び講堂など用途の異なる様々なタイプの設備を持っています。また、写真技術を教える学校では、暗室などで汚染物質の問題が生じることもあります。物理学や生物学などの実験室では、適切なIAQ(屋内空気環境)を維持することは非常に重要です。

室内の温度と湿度、そして微粒子とガス状の汚染物質の濃度に対して空気質の測定が行われていますが、教育施設では劣悪なIAQによる不快感、呼吸刺激、急性疾患、慢性疾患などの健康障害が報告されています。教室内の空気が適切に管理され、汚染物質のない快適な状態を保つことで学習環境は飛躍的に向上します。

日本全国には、平成17年度の統計で47,000以上の学校があり、そこで1800万人を超える学生が日々勉強しています。教師の数は約120万人で、学校にはその他に保護者や事務スタッフなど多くの人々が集まります。また、校舎のIAQを適切に管理することで次のようなことが期待されます。
  
 ・劣悪な屋内空気環境に起因するストレスや集中力の低下等、勉学の妨げとなる諸問題の改善。
 ・学生・教員及びスタッフの健康維持
 ・建物の劣化を防ぎ、エネルギー効率を改善 

教育の保護は将来のための投資であることを忘れてはなりません。